コラム

【給料日前の絶望】手取りが少ない私が「現金払い」をやめて、自分に小さなボーナスを出せるようになった話

お疲れ様です。 ミライ事務の作戦会議室へようこそ。代表の三上ケンです。

本日の会議テーマは、ズバリ「お金」についてです。

事務職として毎日理不尽な環境で耐え、誰よりも真面目にエクセルと格闘しているのに。 毎月のお給料日前に銀行の残高を見て、「あれ、私が1ヶ月すり減らした結果って、これだけ……?」とため息をついた経験、ありませんか?

今日は、過去の私がその「ド貧乏な思考」と絶望からどうやって抜け出し、自分を守る術を手に入れたのか。その実体験を、この会議室だけでこっそりシェアさせてください。

コンビニのレジで小銭を探していた私

数年前の私は、毎日終電までアナログな作業に追われ、身も心もボロボロになりながら働いていました。 それなのに手取りは驚くほど安く、給料日の1週間前にはいつも「あと数千円しかない……」と怯える生活。

ある日、疲れ切った私が会社の近くのコンビニで、お昼のパンとコーヒーを買おうと財布から小銭をジャラジャラ探していた時のことです。

ふと、「私、何やってるんだろう」と猛烈な虚無感に襲われました。 毎日こんなに会社に尽くしているのに、コンビニのコーヒー代すら気にして、現金で数円単位の計算をしている。 「このままじゃ、心も財布も会社に搾取されて終わる」と、レジの前で本気でゾッとしたんです。

会社が給料を上げないなら、自分で「ボーナス」を作る

その日から、私は「いかに自分の手元のお金を守るか」を必死で調べ始めました。 そこで気づいたのが、「毎日現金で払っていること自体が、実は大きな損(罰ゲーム)だった」という残酷な事実です。

当時の私は「ポイントなんて、たかが数円の話でしょ」とタカをくくっていました。 でも、毎月の「絶対に払わなきゃいけない固定費(スマホ代、光熱費、日々の食費)」を計算してみたんです。

それをすべて、ちょっと還元率の良いクレジットカードでの支払いに変えただけで……数ヶ月後、私のスマホのアプリには、これまで見たこともないようなポイントが貯まっていました。

今まで私がコンビニやスーパーで現金で払い、無意識に捨てていたお金です。 「会社が私のお給料(評価)を上げてくれないなら、自分で自分に『還元』という名の小さなボーナスを与えるしかないんだ」と、その時ハッとしました。

怖いのは最初だけ。今は「サボるための資金」に

もちろん、最初は「クレジットカードって使いすぎちゃいそうで怖いな」と思っていました。手取りが少ないからこそ、現金で管理した方が確実な気がしていたんです。

でも、実際にやってみると全くの逆でした。 スマホのアプリで「今月いくら使ったか」が1円単位でグラフ化されるので、お財布の現金を見てどんぶり勘定をしていた頃よりも、はるかに無駄遣いが減ったんです。

今では、貯まったポイントを使って、月に一度は「サボり戦略会議」と称して少し高級なカフェに行ったり、仕事が楽になるマウスをAmazonでタダで手に入れたりしています。

会社の評価に文句を言う前に、まずは自分の支払い方法をひとつ変えて、お財布の穴を塞ぐ。 それが、私のお金の不安がフワッと軽くなった最初の瞬間でした。

三上 ケン
三上 ケン

カードによってポイントが違います!

あなたの「防衛」のヒントになれば

もちろん、「絶対にクレジットカードを作りなさい!」なんて無理に勧めるつもりはありません。現金の方が安心するという人もいると思います。

ただ、もし過去の私と同じように、毎日頑張っているのに手取りが少なくて、お財布を見るたびに心がすり減っている人がいるなら。 「支払い方法をひとつ変えるだけで、自分を守るための小さな余裕(資金)が生まれるよ」ということを、伝えたかったんです。

もし今、あなたがコンビニで現金を出しているなら、それは会社ではなく「昭和の古い習慣」に搾取されているのと同じかもしれません。 ほんの少しの工夫で、私のようなポンコツでも自分のお金は守れました。

さて、本日の作戦会議はここまで!

それでは、明日も適度にサボりながら、のらりくらりと生き延びましょう。お疲れ様でした!

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